Thursday, February 19, 2015

ミノウラのマウンタ iH-500-STD が、即ポキ

 MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-500-STD] スタンダードサイズ 22.2mm/25.4mm/28.6mmを購入しました。説明書を見つつ、下部のホルダーが固いなあと思って引っ張っていると、ぽきっと折れました。突き出ているフックが斜めになっているのがポイントで、どうも工作精度が激甘のようで、上はまっすぐでゆるゆる、下は斜めで固いという具合でした。

amazonの評価で、この稼働する部分がカチャカチャなるというのは事前に知っていたので、「ああ、ちょっとひねってななめに成型して固くして騒音対策しているのかなー」と思って引っ張るとポキったという具合いです。

SHL25のむき出しやスリムケースにはぴったりでしたが、ブックカバータイプで表面にカバーが来るタイプのものだと、長い固定具を高めにしてもぎりぎりというところです。


クロスバイクのハンドルにSHL25のケース付きのままマウントして使いましたが、どうにも本体方向を平行にあわせるのが難しく、ジャイロのせいかまともにヘッドアップできません。

googleマップでは、横を向いた→が道を走行することになりました。あと、バッテリーの減りが一気に来ます。ロードバイクで速度を出している時か、クロスバイクの場合は小刻みに画面をオフにしないとダメなようです。あとはライトと一緒にせずに、単独のボトルダイナモから給電するか。

 30 中華名菜の八宝菜。白菜がなかったので、玉ねぎを多めに切っていれました。ハズレないなあ。
MKS-2の黒を購入。重さ的にはCPと変わりませんでした。プレゼント用に買いましたので、開けてはいません。ただ、しげしげと眺めているうちに、MKS-2の設計思想が理解出来ました。なぜ、MLCシリーズと形が違うのか? その理由がわかったのです。いずれ語りたい感じ。などと言いつつ、チキン南蛮について語りたいことと同じくお蔵入りしてしまうのかという。