amazonの評価で、この稼働する部分がカチャカチャなるというのは事前に知っていたので、「ああ、ちょっとひねってななめに成型して固くして騒音対策しているのかなー」と思って引っ張るとポキったという具合いです。
SHL25のむき出しやスリムケースにはぴったりでしたが、ブックカバータイプで表面にカバーが来るタイプのものだと、長い固定具を高めにしてもぎりぎりというところです。
クロスバイクのハンドルにSHL25のケース付きのままマウントして使いましたが、どうにも本体方向を平行にあわせるのが難しく、ジャイロのせいかまともにヘッドアップできません。
googleマップでは、横を向いた→が道を走行することになりました。あと、バッテリーの減りが一気に来ます。ロードバイクで速度を出している時か、クロスバイクの場合は小刻みに画面をオフにしないとダメなようです。あとはライトと一緒にせずに、単独のボトルダイナモから給電するか。
MKS-2の黒を購入。重さ的にはCPと変わりませんでした。プレゼント用に買いましたので、開けてはいません。ただ、しげしげと眺めているうちに、MKS-2の設計思想が理解出来ました。なぜ、MLCシリーズと形が違うのか? その理由がわかったのです。いずれ語りたい感じ。などと言いつつ、チキン南蛮について語りたいことと同じくお蔵入りしてしまうのかという。